Y <by
霙>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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僕は幼い頃から
置き去りだった
独りだった
いつからか闇に手を伸ばした
そんなとき
君の無邪気な笑顔を見た
這い上がり 今僕は思う
君にもう1度会いたい
僕らはどこか似ていた
不器用で強がりで
あの独りだったころの
生まれたときと変わらない気持ちで
それ以上君に近づいたら
どこかへ行ってしまいそうな
君を見つめていた
やがて君は鳥になり
僕の前を進んで行く
悲しいときも
嬉しいときも
受け止めて
夢は続く
だから僕は忘れない
君とのボロボロの約束
胸に抱いて
君が舞い降りる
夜明けまで
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