仲良し <by するめ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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「いつも仲良しでいいよね?」って言われて
良くとっていいのか悪いのか、どこかブルーになってた
あれは恋だった
何度も心の中でつぶやいてみた
「君が好きだ」
知らず知らずのうちに
仲良しなだけの僕らが恋人同士になれる可能性を探っていた
君といる時間はあっという間に過ぎていく
君が登場するちゃちな妄想に浸っていると
胸の中に「君への想い」が広がっていくよ
妄想の中では君は色褪せないままで
2人は空も飛べたんだ
「悪ふざけで飛べたのさ」なんて思わなかったら
この気持ちに自信を持てるのに
サンダルから見える君の足指に見とれた
小さな恋の花咲かせた
あれは恋だった
君と出会って
「君という希望」が差し込んで
僕の荒んだ気持ちを洗ってくれる
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