ハチミツ <by ま茶彦>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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みんなが楽しそうにしてるのに 俺一人だけ退屈だ!
そんなトキにひょっこり現れたキミに いつしか心奪われていた
いきなり君は俺の手をにぎったから!
だから俺の冷たい手がゆっくり暖められていく
ピエロみたいな俺はさっさと綱を渡りきって
まぶしいキミと色んな遊びをしよう
いきなり呼び出してなにかと思えば
俺を楽しませようとガラクタなんかをポケットにいっぱい詰め込んで来てくれてる
だけど素直になれない君は
切り出せずにむっつり顔で突っ立っている
そんな君に俺はおもわず吹きだしてしまった
緊張の糸もスルリとほどけてしまう
ダイヤモンドの指輪なんかなくても!
二人気持ちが通じ合っていれば それ以上に輝くさ
多少の無茶しても、危険を冒してでも
今日もまぶしいキミのところまで綱渡りしていく!
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