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魔法のコトバ <by Maho>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





君と好きという気持ち 溢れそうになっている
でもそれを無理矢理隠して 気を紛らわそうと今日も遠くばっかり見ていた
君と語り合った下らないアレコレを抱きしめてどうにか僕は生きてる

魔法のコトバ 2人だけにしか分からない
夢を見る暇もない だから現実を見る この頃はそんな風になっていた
思い出してよ おかしくて嬉しい日々を
約束しなくてもきっと会えるよ

倒れるように寝て 泣きながら目覚めて 人ごみの中でぼそぼそ歌う
君はなにしてる? 笑顔が見たい 振りかぶってわがままを空に投げた

魔法のコトバ それは口にすれば短い
でも効果は凄いものがあるっていうことにしておいてよ
その後のストーリー 君とわけあえる日々がくるといいな

花は美しく トゲも美しく 根っこも美しいはずだよ

魔法のコトバ 2人だけしにか分からない
夢見る暇もない だから現実を見る この頃はそんな風になっていた
思い出してよ おかしくて嬉しい日々を
約束しなくてもきっと会えるよ
会えるよね





なんか、ほとんどまんまのような・・・。(^^;)
この曲を聴くと、なんか片想いって感じだと勝手に思うんです。
だからこの「僕」は、「君」に想いを伝えられるコトバを探してるんじゃないのかなーと妄想したので、投稿してみました!

Mahoさんからの投稿です。
魔法のコトバの他の解釈もお待ちしております。


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