魔法のコトバ <by ヒバリ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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今日もまた君への想いを無理矢理断ち切ろうとして遠くの空ばっかり見てた
でも、頭をよぎるのは君とはしゃぎあったあの頃の日々のこと
忘れようとしても、今の僕を支えてるのはそんな想い出ばかり。
二人だけがわかる魔法のコトバ
僕達にはそんな幻想さえも信じられる瞬間が確かにあった
現実があまりにも厳しくてあの頃のことも幻だったのかなぁって思ったりもするけど
たまにあの日々を思い出すと可笑しくてなんだか嬉しくて
君とまた会えることを信じたくなるよ。約束すらしていないのに
現実はあまりにも残酷で
倒れるように眠り、たまに君の夢を見て目覚めると泣いている
そしてあまりにも寂しくて、人ごみの中で君の名前を呟いてみたりしてる
君はどうしてる?その笑顔を見れば僕はきっと生き返れるのに
そんな我侭も今では君に届かないね
君がくれた言葉はいつもシンプルで飾り気のないものだったけど
僕はいつもそんな何気ない言葉に救われてた
この想いは誰も知らない 勿論君は知るはずもない でも今ならもうばれたっていいや
それよりも君にこの想いを打ち明けてみたい
僕は君の表面しか知らないのかもしれない
それでも僕は君の弱いところも醜いところも駄目なところも絶対に愛せる自信がある
二人だけがわかる魔法のコトバ
僕達にはそんな幻想さえも信じられる瞬間が確かにあった
現実があまりにも厳しくてあの頃のことも幻だったのかなぁって思ったりもするけど
たまにあの日々を思い出すと可笑しくてなんだか嬉しくて
君とまた会えることを信じたくなるよ。約束すらしていないのに
会えるよ
いつかきっと
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