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恋のはじまり<by ユリコ>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





何人もの人と出会ってきた中で君だけは忘れられない
声や目の輝きがいつまでも俺の中に残る
もしつい忘れてしまったとしても一番に君を思い出したい
ぼやけているけど確かな優しい光が俺を照らしていた

それが恋のはじまりだと知ったとき
心の闇が消し去られた 一瞬、時が止まった気がした
何かしたいと思うくらい おかしい人間になりそうさ
明日は良い恋日和だろう

俺が今までに知らないリズムが聴こえる 心に新しい恋の虫が鳴きはじめたんだ
はるばる遠くからやってきた夜風がエールを送ってきた

それが恋のはじまりだと知ったとき
心の闇なんて忘れてしまった 君に綺麗な花をあげたくて花屋ものぞいた
あまりやったことないことをするくらい おかしい人間になりそうさ
明日も恋日和だと信じている

君のさまざまなイメージを思い浮かべる度
俺をいつだってときめかす

恋はいつだって人間をおかしな生きものにする



ユリコさんからの投稿です。
"恋のはじまり"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪





   
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