さわって・変わって<by
渚>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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天神駅の改札口で待ち合わせて 君を待っていた
何分かして君が来て 僕に笑顔を振りまくけれど
行き交う人の無情なオーラが それを浮かしてしまう
ぬるい海に映る月よりも その海で足が絡まるタコよりも
君が笑うだけで 言葉よりも何よりも俺の生きがいとなるんだ
君に触れて僕の人生が変わった
ケンカしたりもめあった日々を越えて
君に触れて僕の人生が変わった
新しい春が迎えてくれるような
ほら あたたかい光が僕らをつつみはじめた
仕事で疲れても壁に当たってもこらえていたそんな昔の俺は
弱気で現実にしがみつく事しかできなかったけれど
君に触れて僕の人生が変わった
意味もなく回る世界も止めて
君に触れて僕の人生が変わった
新しい春が迎えてくれるような
ほら あたたかい光が僕らをつつみはじめた
君に触れて僕の人生が変わった
ケンカしたりもめあった日々を越えて
君に触れて僕の人生が変わった
新しい春が迎えてくれるような
ほら あたたかい光が僕らをつつみはじめた
君が笑うだけで 言葉よりも何よりも俺の生きがいとなるんだ
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