ウィリー <by ミカンズ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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幼い青春の夢を君がいなくなって。
今、その夢を叶えに行く
無駄でも一人でも辞めたい時が来ても辞められない止まらない。
君との約束は猿のようにたくさんあったから。
若かりし俺の青春よ。
届くだの届かないの今は関係ないと言う。
きっとずっと届くと思ってるからだろう、、。
寒いのに何にも言わない。
同じ変わらない、いつもの自分を作り出すために、
息は白くても、俺には夢があるから。
誰も知らない夢の中にはもう
電話も車も君もいない世界に眠れない聞こえない感じ。
一人気ままに踊っている、そんな事は夢だけだけど。
届かないのは君だけだと思っていたけれど
甘く苦くて何にもわからない道がある事に気づく。
それは絶望も夢も叶えられる。
そう思って生きなきゃ、、な。
若かりし俺の青春を作り上げられた。
もう二度と一生追いかけはしないけれど。
今日も届くと信じて歩いてゆく。
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