スピッツ歌詞研究室
スピッツ歌詞TOPスピッツ歌詞解釈>インディゴ地平線

インディゴ地平線 <by ソラト>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。





君と地平線の記憶の場所へ行く
ホッとしたため息をついたら目の前のインディゴ・ブルーの海が見えた
君の背中に触れたいとつまづくフリをした
切ない雰囲気を噛み潰したときの苦味

逆風に向かって手を広げたらこわれてみたくなった
僕たちは希望のクズだから

ゆがみのない地獄の街を古いロープでやっと逃げ出せた夜明け
さびしく長く続く道をそれて時を止めよう
羽を抜かれた骨がむき出しの翼を休めるために
凍りついても泡になっても君に見て欲しいのさ
あのきれいな海を

少し苦しいのは少し苦しいのは何故か嬉しいのは
君にきれいな海を見せたから











ソラトさんからの投稿です。
"インディゴ地平線"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪

コンサートチケット