インディゴ地平線 <by ソラト>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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君と地平線の記憶の場所へ行く
ホッとしたため息をついたら目の前のインディゴ・ブルーの海が見えた
君の背中に触れたいとつまづくフリをした
切ない雰囲気を噛み潰したときの苦味
逆風に向かって手を広げたらこわれてみたくなった
僕たちは希望のクズだから
ゆがみのない地獄の街を古いロープでやっと逃げ出せた夜明け
さびしく長く続く道をそれて時を止めよう
羽を抜かれた骨がむき出しの翼を休めるために
凍りついても泡になっても君に見て欲しいのさ
あのきれいな海を
少し苦しいのは少し苦しいのは何故か嬉しいのは
君にきれいな海を見せたから
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