ハネモノ<by やぁや>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
やなことばっかりの毎日にさようなら
好きな音楽を聴きながら指でリズムを刻むんだ
やらなきゃならないことはとりあえず忘れよう
すばらしい気持ちさ 空には芳しい満天の星
泣き止んだなら 君の中の悲しみの糸を断ち切って
薄いバリアの外へ開放してあげよう
誰にも気づかれないように声をひそめて話をしよう
子供みたいに胸をどきどきさせて
空間も時間も自由に行き来する真っ白な羽のような
君は君が思い描いた通りの生き物に変わっていくんだ
調子外れの始まりの音が耳の中で心地良く響く
調和しないことも素敵なめぐりあわせだって知った
暗い気持ち押し殺して 無理矢理に笑顔で歩き出せば
君の物語が動き出す 僕らは今ここで生きているのだから
次々に移り変わっていく毎日を 自分のペースで追いかけていく
転んだりもしながら それでもいい調子
抱き上げられて何の迷いもなくのどを鳴らして喜びを表現する子猫のような
君は君の望み通りの生き物に変わっていくんだ
誰にも気づかれないように声をひそめて話をしよう
子供みたいに胸をどきどきさせて
空間も時間も自由に行き来する真っ白な羽のような
君は君が思い描いた通りの生き物に変わっていくんだ
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