メモリーズ・カスタム<by ケルト民族>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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肝心な時に参考にもならない ヒマつぶしのラヴ・ストーリー
もったいないととってる幸せを 使えばすぐに幸せだけど
不自然なくらい幼稚で切ない 演技半分の俺の記憶
ひっぱり出したら いつもカビ臭い
俺のやってきた(やってる)こと…それで君は好きになってくれるかな?
安定できない 解放できない 生真面目に祈っている
圧倒されたい 束縛されたい 本気でそう思っている
好きだとばれそうなるとハラハラして、少しばかり余裕があって、
気の向くままにフラフラして、俺のところへと飛んでゆく―
(…そんな彼女が欲しいもんだなぁ〜)
だけどそんな女性(ひと)は存在しないんだ ただの理想…
「友達を作りたいなら、自分が友達にしたくなるような人になる」
―――そんなルールを守っても理想の人は現れないんだよ。
でも今は忘れてしまおう ちょっと無理しても
生きてる理由にする為に…明日へ夢を描いて…
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