メモリーズ・カスタム<by ケルト民族>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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肝心な時にあてにもならない ヒマつぶしのラヴ・ストーリー
簡単で凄い 効果は絶大 妄想での○ナニー
不自然なくらいに幼稚で切ない 嘘半分のメモリーズ
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「やってる(やってきた)こと」
ひっぱり出したら いつもカビ臭い…君は俺を好きになれるのかな
本音が出してもハラハラしない そんな人種ならいいのにな
心の余裕がもう少しあれば 今よりももっといいのにな
気の向くままにフラフラと 生きて過ごせたらいいのにな
そして何よりもあなたのいるとこへ 飛んでゆけたならいいのにな…
情緒を安定できない 心を解放できない 嘘じゃなくて本当なんだよ
誰かに圧倒されたい 束縛されたい ケンカや自己主張よりもマシなんです
なんでこんなにこわがりなのだろう 周りと同じように振舞えなくて
ずっとリラックスできないまま 緊張の日々を送ってる
身動き一つできないんだ 自分は思っている以上愚かだった
あなたのもとへもいけないよ―――飛んでゆけたならいいのにな…
必死に努力、考える中で知ってしまった 追いかけてた物の正体
それはあの人を見て考えてしまったただの理想…
そして理想でなくても真面目・こわがりな俺には手に入れようがないものなんだ
「願いっぱなし、夢見っぱなし」 そっちのほうが精神衛生にいいのなら
俺はこれからそっちを選ぶことにしたんだ
明日を描いて 幾つも描いて
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