Ｐ ＜ｂｙ すみれ＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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君の好きな様でいいよ それで君の命が助かるならなんでも
君は辛いときも「大丈夫だよ」ってわらってたね
電話の向こうから聞こえる君の声を聞くと やっぱり好きだって思えた
そんな甘い時間はそう長くない わかってる このままいられないって分かってるけど・・・
君を初めて抱きしめた時は 空も祝福してるって思ってた なのに・・
でもね 君を見てると やっぱり僕は君じゃなきゃ駄目なんだ
いくらなんでも君のお願いでも、別れられないよ
「好き」というコトバ 今なら言えるけど
君のお願いを聞くなら言ってはいけないね
僕の思いは道を転がるように 勢いよく突き進んでいく
・・やっぱり、もう無理だ 内緒で家を抜け出す どっかのドラマのようにかっこよくないけど
君のいる建物までの上り坂 なんて言おうかと考えながら進んでいく
よかった まだ君はいた 君と目が合い笑おうとした・・
でも気づいた・・君は・・・
あの時の空のように明るい未来だったら・・
もう隠れずに会えたね 話しても君の返事はいまだないけど・・
まだ僕はあきらめてないんだ 君はまだここにいるでしょ・・
君のあのお願いは果たせなかった
いまだ消えない・・恋の炎
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