あじさい通り<by まみ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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僕の心の涙が降り続いているあじさい通りを
それを、僕は何も言わずただ上を向いて走っている。
そう、君に会うためだ。
いつも笑われているさえない毎日でも君といると、楽に感じた
だからあの子には光のシャワーで輝かせて欲しい。
だからこの雨上がれあの子のぬれた頬を照らせ。
涙なんて忘れて。
時は変わらない、だから僕はそれを壊し、君といる今を手に入れる。
「愛してる」って軽がるといえるなんて無理。
そんなうそばっかり並べてた。
信じれる人なんていない僕は昔裏切られた。
この雨の中で、だから、そんなことはしない
あの子に会う前までは
あの子に会うために、このはなと、晴れ渡る空を持っていこう。
そして、そこで夢を教えよう。
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