スピッツ_冷たい頬
スピッツ歌詞TOPスピッツ歌詞解釈>冷たい頬


冷たい頬<by あおい>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





「あなたのこと 深く愛せるかしら」
あるとき、君は何気なくつぶやいた  本心なのかふざけただけなのかわからないけど僕はその言葉に頭がいっぱいになった
あれは木枯らしの吹く、初冬のことだったっけ

君との楽しげな日々は、夢のようだったけど確信に変わったような気がした。二人だけの夢の日々へ・・・

気付けばこの恋、夢で終わってもいいといつからか思っていた。
何が何でも君を追いかけよう。この思いは二人の距離には関係ない。これが君と僕のすべてさ。


でもそんな僕の思いも一転した。もうどうでもいい、僕はどうかなっちゃうまで君をひたすら追いかける。
これは二人の距離には関係ない。それが君と僕のすべて。


やがて僕たちは違う道を歩み始めた。僕は一人、かわいい君との思い出は心の片隅に置いて。



あおいさんからの投稿です。
"冷たい頬"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪


コンサートチケット