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ロビンソン<by 北尾一人>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





卒業の頃はみんなと別れなくてはいけないから寂しい日々だな
笑いながら僕を追いてきぼりにした君を追いかける
想い出いっぱいのレコードとうそっぱちな話を頭にちらつかせながら追いかけた

何度も何度も言い飽きた言葉を僕なりにつくってみたよ
僕らにしか分からないけど消えやすいから手をはなさないでね
夢で空に浮かべたならどんなことでも出来そうだよ

ダンボール箱に入ってるかわいそうな猫は
ぼくに似ていてかわいそうだな 一緒に暮らそう
いつもの交差点で見た丸い窓はほこりで三日月にみえる
その三日月も僕をみているように光ってた
君を待っていた夢の中んのほとり
そこで会った君の嬉しげな顔
それを見れたことで もう僕は満足 最高の生き物に生まれ変わる

僕らにしか分からないけど消えやすいから手をはなさないでね 
夢で空に浮かべたならどんなことでも出来そうだよ
夢で空に浮かべたなら ほら どんなことでも出来そうだよ



北尾一人さんからの投稿です。
"ロビンソン"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪



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