スターゲイザー<by えりんこ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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遠い 遠い 光のような君に、僕は恋した。
この気持ち 君に届いて
いつもひとりぼっちの僕は、君の星のような明るさを探している。
明日も、僕の前に現れて たとえ、僕の思いが届かなくても
ゴミのように、いらない夢ばかり追っかけていた。ずっと ずっと
いつの間にか、新品の靴でさえ、ゴミのような夢で汚れている気がする。
君を追いかけていくのには、とてつもなく長い道のりをたどって行かなければならない
けれど、僕は本気だ。こんなに強い思いを抱いたことなどなかった。だから、僕は、君に、自分の気持ちを届けたい
引っ込み事案の僕は、何もかも悪だと感じていた。けれど、君と出会ったおかげで何もかもが悪ではないことがわかった。
きっと僕は正しい道にいけたのだろう。
僕の恋は、これ1度きりかもしれない。だから、このチャンスに全力をぶつける。
全力をぶつけた結果が、泣いた、笑った、関係ない。僕は、自分の気持ちを言うことに意味を持つんだ。
きっとその後で、何かいいことが起きるかもしれない。
互いに秘密を持っている。近づいていくうちにわかる秘密。
その秘密で、この恋が終わるかもしれない。でも、新しいスタートが切れるかも知れない。
自信に満ちている僕は、何があっても決して逃げない。
ひとりぼっちだっていいさ、僕には、光のような君がいる。
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