名前をつけてやる<by
ぽて>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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名も無い小さな街の・・・
→ とにかく、そんな普通の街で二人は出会った
ぼやけた雲の切れ間に何故なのか安らぎ覚えて
名前をつけてやる 残りの夜がきて
剥き出しのでっぱり ごまかせない夜がきて
→
童貞を捨てるまでのカウントダウンに入りました。
剥き出しのでっぱり(ち○この勃起)はもう隠せません。やりたいやりたい!
名前をつけてやる 本気で考えちゃった
誰よりも立派で 誰よりも馬鹿みたいな
→
童貞を捨てるであろう日を何と名づけよう?「大人記念日?」「脱皮デイ?」うーん、立派なようで馬鹿みたい・・・
マンモス広場で八時 わざとらしく声を潜めて
膨らんだシャツのボタンをひきちぎる隙など探しながら
→
彼は恋人と待ち合わせをしています。これからホテルに行くのです。
いつもより大きく見える彼女の胸の膨らみにどきどきしながら。
回転木馬回らず 駅前のくすだまも割れず
無言の合図の上で最後の日が今日だった
→
経験がないので、セックスへの自然な入り方なんかわかりません。
回転ベッドだってどうやって回していいのか気がまわりません。
そして彼らは無言の合図とともにひとつになりました。
誰に祝われることもなく、でも二人はすごく幸せなのでした。
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