稲穂<by
うみ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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稲穂が美しく実ったころ、僕は愛を知ったんだ 夢じゃなくて
ふき渡る風に逆らって、夕日が僕らをオレンジ色に染めてた
君とのこと夢みてばかりいて、妄想をふくらましていた日々、
そんな苦しい日々
君にふれたら君はやさしくて、
なんでだろう?涙が止まらない
誰にも会えない気がしていたよ自分に合う人なんて
いないんじゃないかって
まるでクジ引きしてるみたいな(いつもハズレ)世の中で
この気持ちにもうウソはつけないよ、君だけ
ノドがカラカラになってる
初めて、カワイイ君に心奪われた
泣き笑いのドラマ続いてほしい
キレイな夕焼けが僕らを染めていた
ケモノになりきれない情けない男だけど
君に優しくされると燃えてしまう
遠い国の景色を今すぐ君に見せたい
この世の終わりの最後の花火二人で打ち上げよう
君と泣いたり笑ったりしていきたいな
僕らオレンジに染まっていく
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