うめぼし<by 江呂川コナン>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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ちょっとアタマの調子が悪いときに聴いた「うめぼし」は、エロエロ全開の曲のように聞こえてしまいました。
うめぼし・・・的形状で僕(男性)が口に含むもの・・・やはり女性の胸のアレか。
すなわち「うめぼしたべたい」→「Hしたい」!?
あるいは風味で考えるとすっぱくてしょっぱい・・・う・・・エロすぎ・・・
こちらも「うめぼしたべたい」→「Hしたい」になりますね。
もっとも、はちみつに漬け込んだタイプのうめぼしを想定している可能性もあって、そうするとうめぼしは甘くてすっぱくてしょっぱい味。
その場合「うめぼしたべたい」→「甘いというよりもすっぱい、汗と涙がしみ込んだあの恋心を味わいたい」なのかも。
そんなこと考えてたら
「知らない間に僕も悪者になってた」→why?
→「優しい言葉だけじゃ物足りない」から つまり「優しい言葉だけじゃなくて身体でも(ry」っていう意味にしか思えなくなったきた・・・OTL
まぁ他の描写があるので、実際のところは
「このところ冴えない僕は、君という強烈なスパイスを必要としてるんだよ」「君の刺激で僕をシャキッと目覚めさせてくれ」
ぐらいの意味なんじゃないかと思ってますけど。
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