運命の人<by
neko>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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バスで君をみかけた瞬間、僕はこの人に会うために生まれたとおもった
まるで仕事もなくて解放された日曜日みたいだ
でもあかの他人に声をかけるなんてできない
でもきみがもし運命の人なら
ぼくは、優しさを捨てて強引な獣みたいに君のてをにぎるよ
商品を買えばコンビニの店員さんは微笑み返してくれるけど
何も買わなくていい本当の愛を見つけようよ
この下着をきみが履いてたら…なんて妄想するより君と笑いあう方が良いよ
余計なことをしてくれる程もしかしたら僕の事好きなんじゃないかっておもっちゃうよ
友達ってトビラを開けたら
*
僕はどんな事も頑張るよ地球の果てのように終わりがないことも、その先までも
無理をしてでも地道に進んでいくよ
それは君が必要だからさ、もしぼくらのよこに夢のような理想郷があっても
ボロボロに汚れながら君と走ってる方を選ぶよ
幸せは掴みに行かなきゃ、待ってる幸せなんて偽者さ
僕のおもいが君に通じた
でもいざ付き合うとなにをすればいいかわからず
退屈そうな君のあくびにもらいあくび、そうしてるうちに日が暮れて
何してんだろ?…って後悔する
これからもこんなこと沢山あるだろうし消えないだろうけど明日こそはやってやろう!
僕はどんな事も頑張るよ地球の果てのように終わりがないことも、その先までも
失敗しても全然なにもできなくても開き直ってきみの前でだけカッコつけてやる
だって君が必要だからさ、もし君がつまずいたりしても僕が横にいることを忘れないで
二人三脚だって事を忘れないで、ぼくもふらつくだろうけど
二人で見つけよう
君となら幸せをつかめる
このままきみといっしょならいい
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