ミカンズのテーマ＜ｂｙ
STAN＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
歌詞が知りたい場合は、
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君にはじめてあった時舞い上がった僕は
あることないことぶちまけて余計なことまで話してた
実は僕が小学生の時はかけっこで一位をとったことなど
君が聞きたいと思ってくれてるかもわからないのに
それでも君を目の前にしてたら じんじん感じるよ
僕の脳が命令するんだ！僕のすべてを伝えろって！
それもこれも君と僕とのこれからのラブストーリーのため
枠からはみ出るのが怖くて、何とかつくろって生きてきた
『好きだといえたらよかった』そんなこんなで今の僕
でも今度は。。。。
ミカンズ 甘くて酸っぱい言葉 かますぜ
僕だって本当はわかってんだ 柄に似合わないって
それでも 甘くて酸っぱい言葉 かますぜ
ミカンズ 俺たちは あの娘の元へ続く虹の橋を渡ろう
ゆとりの無いスケジュールを もう少しつめて瀕死の僕
今日は待ちに待った君とのデート
君をほろ酔いにさせたいから
青いボトルの泡盛を濃い目に割って乾杯しよう
『酔ったって君と一緒ならまあいいか』なんて言うな
お願いだから言わないで
僕だって男だよ
ミカンズ 以外にお酒に強い君の何度目かしれない乾杯の合図に笑顔は無理に作れずひきつってるけれど
ミカンズ いつかは格好よく君をエスコートしてハートをつかもう
ミカンズ ミカンズ ミカンズ
ミカンズ ミカンズ ミカンズ
ミカンズ ミカンズ ミカンズ
夢の中で道が一本
集中しすぎて めまいがするくらい 慎重に歩いてみたが
状況は一向に変わんねー
目の前のことから逃げ出す術ばっかり いつも 考えてた
そんな自分が嫌いでいつも思ってた
変わるために何かできないかな？
楽しい事はないかな？
遠くから君のやわらかな声が聞こえる
とろけそうな甘い声
なんだか楽しいことがありそうだ
ミカンズ 甘くて酸っぱい言葉 かますぜ
僕だって本当はわかってんだ 柄に似合わないって
それでも 甘くて酸っぱい言葉 かますぜ
ミカンズ 俺たちは あの娘の元へ続く虹の橋を渡ろう
ミカンズ 笑顔は ムリに作れないけど
ミカンズ いつかは あの娘のハート つかもう
前に進むために恋もあきらめずに虹の橋を渡ろう
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