僕はジェット＜ｂｙ
まめちよ＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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この曲は、遠距離恋愛で、誰よりも君を想ってるのに
君の心は誰かのものになりかけてる。。取り戻さなきゃ！だけど。。
というイメージで書きました。
君の事考えてボロボロになってしまう前に、
こんな自分なんて消し去ってしまいたい。
そんな気持ちとは裏腹に、考えるのはやっぱり君のことばっかりだ。
眠れず気づいたら朝だった。今すぐ冷えた体を温めてほしい。
会える距離じゃないのに。涙が出てくる。
久しぶりに会えたのに、君はため息ばっかり。
それでいて、僕に合わすのが上手いんだね。
でも、分かってるよ。どっかでアイツのこと考えてるんでしょ？
ひたすら僕だけを愛してくれていた頃の真面目な君が好きだった。
辛いけど、今でもそうなんだ。
どんなに遠く離れていたって、僕の心はいつも君のそばにあるんだよ？
忘れないで。目先の楽しいことなんかに踊らされないで・・・
もがいて苦しんで傷だらけの自分を慰める。
君との距離はどうしても縮められない。いや、距離じゃなくて、心が。
そんなことないさ、僕らは繋がってるから！自分にいい聞かせても、
やっぱり、君の同僚のアイツが君を狙っているよ。
今すぐにでも飛んでいきたい！気持ちだけが空回りしていく。
どんなに遠く離れていたって、僕の心はいつも君のそばにあるんだよ？
忘れないで。目先の楽しいことなんかに踊らされないで・・・
今すぐ行くから、待っててね。
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