流れ星＜ｂｙ おまめ＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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僕はずっと悩んでいた
考えてばかりいたら もう太陽は沈んでいた
未来が見えないのは 君のことを考えているからと気付いた
君が言った あの言葉を繰り返して思い出している
君は流れ星のようだ
キラキラ輝く 一瞬が忘れられない
想わずにはいられなかった
たとえ記憶の全てが 嘘であっても
君の強さが 僕に傷を与えたよ
その傷が何かの 曲がり角になったんだ
誰かを憎んだことも 何かにおびえたことも
どうでもよくなるような キレイな夜空だった
君は流れ星のようだ
キラキラ輝く 一瞬が忘れられない
想わずにはいられなかった
たとえ記憶の全てが 嘘であっても
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