流れ星<by おーりー>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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僕にしか見えない、君と僕との未来を
独り占めして見てた
夢中になり過ぎてたら
もう、そこに君は居なかった
そんな僕らの為に
せっかく造りかけたこの大きな夢も
もう虹の果てで見えなくなって
最後まで理解出来なかった
君のあの時の言葉
今更やっと思い出して、ひとつひとつ確かめてる
まるで流れ星みたいに
急に僕の前に現れてはすぐに消えちゃう君が
大好きだった
今、もしも神様が
君に化けて僕の窓辺に来たとしても
僕は君を見抜けるって
信じてる
いつか探り出した
強いと思ってた君の心から覗いた恐怖心
希望の欠片も無かった僕は
君を守る為に明日を生きるって決心した
誰かを憎んだ事も
何かに怯えた事も
全部どうでも良くなっちゃうぐらいの
静寂の夜に君と浮かんでいたいな
流れ星みたいに
急に僕の前に現れてはすぐに消えちゃう君が
未だに大好きなんだ
今、もしも神様が
君に化けて僕の窓辺に来たとしても
僕は君を見抜けるから
見ててよ
流れ星
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