チェリー<by ゼン>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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生まれたままの太陽の下で 夢が歩く光る砂の上で
それがどんなに曲がりくねった道であろうと君のことは忘れない
あの楽しかった時にはもう戻れないけど
きっと僕には誰もわからないくらい騒がしい未来が待っているんだ
でも ちいさな喜びがあれば僕は強くなれる
その喜びを抱きしめて進んでいくんだ
僕が書いたあのラブレター 君はまだ持っている
照れくさいからすぐに捨てて欲しかったのになんとなく嬉しい気もする
でも いつまでもこのままではいられない
冷たい水で目を覚まして また 毎日流れに流されていく
でも ちいさな幸せで僕は強くなれる
またあの夢のなかで君とめぐり合えるまで進んでいこう
時に 悲しみはどうあっても消えない事もあるだろう
やけになって幸せを切り裂いてしまったとしても
それは優しい風にのって舞い上がる
だから 消え去りはしない
どんな自分であっても生きていけるよ
だからあの夢のなかで君とめぐり合えるまで進んでいこう
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