チェリー＜ｂｙ 華恋＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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君を忘れたくない 僕はそんな思いを抱きながら思い出の丘に続く曲がりくねった道を行く
生まれたての暖かい光をは僕を優しく照らし黄色く輝く砂は僕を夢の世界へと連れて行こうとする
今でもはっきりとこの思い出だけは覚えてる 君と楽しく過ごしてきた日々の思い出だけは
僕の歩むこの先の未来は誰も想像出来ないほど騒がしくなる気がして来たよ・・・
『愛してる』その言葉の響きだけで 僕は勇気が貰えると信じてる
今までの君とのささやかな思い出や喜びをつぶれる程強く思いを込めて抱きしめたい・・・
この体だけでは抱え切れない君への思いを 僕はこの過去で汚れた手で何度も手紙を君に書いた
その手紙を大事に持っている君 あの手紙は遠の昔に捨てて欲しいと言っていたはずなのに・・・
少し眠くなって来た 唯一覚えている君との思い出にちょっと浸かりすぎたかなぁ
僕は同居していた思い出の詰まった家に帰る そこで僕は冷たい水で目を無理やりこじ開けた
顔を上げた瞬間 僕はあの日の約束を思い出し飛んで行くように急いであの丘へ向かった
早く君に会いたいという願いから僕の足は次第に速くなり 周りが消し飛ばされるように通りすぎて行く
『愛してる』その言葉の響きだけで 僕は勇気が貰えると信じてる
あの時約束した通りに この丘で
君と巡り合いたい
どんなに頑張って歩いても 君の心の奥底にはたどり着けない
その悔しさと空しさが入り混じって頬を伝う心の雪 悪魔の用に乱れた心
君のためだけに作った愛の歌 今君の好きな春の花びらに変えて 届けるよ・・・
君を忘れたくない 僕の歩むこの先の未来は誰も想像出来ないほど騒がしくなる気がして来たよ・・・
『愛してる』その響きだけで 僕は勇気が貰えると信じてる
今までの君とのささやかな思い出や喜びをつぶれる程強く思いを込めて抱きしめたい・・・
例えずる賢い生き方をしたり 真面目に生きても心の穴は君に会わない限り埋まらない・・・
いつでもいい 君が『ココ』でまた一緒に会おうと言ったその約束が 叶う日を僕はずっと待ってるから・・・
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