初恋クレイジー＜ｂｙ
するめ＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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君に恋してからは、見慣れたはずの町並も愛しく感じさせる
君のせいで平凡な毎日に色がついたんだ
夢見がちで現実逃避に明け暮れて、独りよがりな自己嫌悪な日々も
君が現れてからは
アイスが溶けるようにすっかり忘れてしまった
君と２人だけの世界に行きたいんだ
言葉にできない気持ちを伝えるために
世間がいう正解なんてどうだっていい
２人でいることが世間の常識を超えて素晴らしいことだって証明してやるんだ
軽いキスをするだけで
１人で虚勢を張っていた毎日なんて忘れてしまう
２人の時間はあっという間に過ぎてしまう
君への気持ちを張り巡らせて
バカげた２人だけの世界に行きたいんだ
約束したよね
優しくなれない時も、優しくされない時も
君が好きだって気持ちは変わらない
だからこのままで
君のことを考えると色んな不安が胸を過ぎって泣きそうになる
自分の気持ちに嘘をつきたくなる
だけどいつでも君の幸せだけは願っているよ
例えばの話し
君に出会う前の、真面目に生きてた頃には戻れないほど常識を失って
君に溺れてしまっていたとしても
「君が幸せならそれでいい」って思えるんだ
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