放浪カモメはどこまでも<by
ミカンズ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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お笑い芸人もついに焼き付いてきえた時代に
俺は一人で翼を作って飛ぼうとしていた。幻を探すように
決して楽でもないと思う。もちろん何にも起きないとは思ってもいないよ。
ゴミで黄ばむ世界を見回したいだけさ。
えさはもらうけど食べてやらない。高価じゃないし
猫がじゃれるように俺はわがままで単純だ!
そう分かってても君は俺を愛してくれるか?
悲しい過去も色々ある俺を
時期にどっかの国で戦争まで始めていた。
俺の生まれ住んだ国はそれをまねして俺まで戦争地か?
君に会いに行く事も許されなくって、好きなキャラメルまで食べれないのか?
無茶言うな。俺は会いに行くぞ。
この指輪を手に戻って来てやる。星の王子様だって見てくれる
どんな物を片手にでも君に会いに行きたい。
昔から俺をずっと見ていた別れ惜しい君に会いに行く。
機関銃もってでも人に逆らおうとも指輪は片手だ。
いつも素直に君を愛していたかった。
愛せなくとも救われなくとも傷つかず振り向いておくれ。
君の笑顔が見たい。
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