夢追い虫＜ｂｙ おーりー＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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ただひたすらに、笑い合ったり、泣き合ったり
本当にごく普通の、平凡な平和な毎日を
君と僕のふたりだけで過ごす事が出来たなら
羽が生えて、天にも昇ってしまいそうさ
最高だろうね！
特に美人でもないし、魔法みたいな奇跡を起こせる程、特別じゃない
本当に馬鹿な君が、愛らしくて大好きなんだ
今更になって、僕の気持ちに気付いて
僕の事を急に好きになったりしても
今までの事なんかチャラにして、許してやろうじゃないか
夢で見たんだ
君との素敵な場所
そこに君と辿り着くまで
僕らはどんな事があったって、
どんなにゆっくりだって
進み続ける
あくまでも
自分でも嫌になるくらい、意識が無くなってしまいそうなくらい
君の隠れた魅力に段々とのめり込んでいく
本当に変な夢だけど
本気で望んでるんだ
本気なんだ
夢で見たんだ
君との素敵な場所
そこに君と辿り着くまで
僕らはどんな事があったって、
どんなにゆっくりだって
進み続けるよ
あくまでも
人生なんか短いもんだし
君も僕もとてもちっぽけだ
だけどそんな短い中で
嬉しかったり、悲しかったりを
君と生きていく
何も望もうとしないで。
何か失くしそうなんて思わないで。
全ての人がそう僕に悟らそうとするけど
無鉄砲に憧れても、たとえそれに裏切られても
決して、傷付かない方法を
僕はもう既に持ち合わせてる
乗り越える事だって出来るんだ
だからふたりで、何処へ行こう？
夢で見たんだ
君との素敵な場所
そこに君と辿り着くまで
僕らはどんな事があったって、
どんなにゆっくりだって
進み続けるんだ
あくまでも
夢で見たんだ
君との最高の場所
そこに君とふたり、辿り着くまで
どんなにぶつかって、擦り切れても
進み続けるって決めた
あくまでも
あくまでも
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