ヒバリのこころ<by ソラト>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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君と出逢ったのは雪が溶ける冬の終わりだった。
白い光は幻覚なのか?
気が付いたら蓮華畑に立っていた。
幻覚でも君に逢おうと目をつぶった。
「ボクらこれから強く生きて行こう」
君にプロポーズした。
ボクのこの手で君を守りたい
涙がこぼれそうになったヒバリのこころ
きみとの時間が経っている
終われば元にもどる
ここにいれば何とかなると思ってたけど
水槽の熱帯魚に癒されていた
ボクはボクでいられなくなったと思った。でも・・・。
遠くから聞こえる 僕らにはハッキリきこえる
こころを奪われる緑の歌声
顔中いっぱいボクに微笑んで欲しい
風に飛ばされるまできまぐれな蝶のように・・・。
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