ヒバリのこころ<by ヒロ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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僕らが出会ったのは 春の足音がもう間近な頃だったね
今までの寒かった思いからやっと抜け出せた
そんな喜びにうかれて 花畑ではしゃいでた
ああ・・遠くへ飛んでいきたいな
僕らの前にどんな壁が立ちはだかっても
それを扉に変えて開けてやろう
君をしっかりまもってやるよ
でもなんだか泣きたいな
僕は弱くて強いヒバリみたいだ
いろんなことあったけど 結局あんまり変わってないね
ここなら何にもないとおもったのにな
あれ、なんでサカナなんか見つめてるんだろ
・・こんな僕は僕じゃないのに
鳥・・鳥の鳴き声がする・
なんで僕をみて鳴くんだい?
あ、蝶々だ
そういやもう春なんだな
僕、強くなんなきゃな
うん・・強くなろう
あの鳥のように
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