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甘い手<by みなみ>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。





君を見つめるだけでもできた日の夜は、
なんだかいつもよりも幸せな時間のような気がしてた。

もう、なにをするのもやめたよ。
ムダだったから、
君に気持ちを伝える術もなくした。

最初からなにもなかった。
ただ君が愛おしいだけで。
なんにもいらない。
ただ僕に触れてくれるなら、それでいい。

いろいろなものにまぎれて、ひとつの君を見つけた。
すぐに見えなくなったけど
僕のこころには焼きついた。

どうせなら愛をしらない野良犬になりたかった。
僕が愛に気づかなければこんなに傷つかずにすんだのに。

また今日も来ない奇跡を願いながら生きているよ。
一つの奇跡をまっすぐに、信じてる。
君が僕に触れること。




みなみさんからの投稿です。
"甘い手"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪



   
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