ラズベリー＜ｂｙ ケルト民族＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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泥まみれの 汗まみれの 短いスカートが
見たことのない世界の入り口へ僕を誘う
あきらめかけてた欲望がもう目の前「臆病な俺、急いで！」
彼女を"理想の人"だと自分に言い聞かせたなら
水のようにまわり続けて 光に導かれていくよ
チュチュ 君の愛を 僕は追いかけるんだ
どんなに罪悪感で傷ついてもいいから
もっと切り刻んで もっと弄んで
この世の果ての花火のような快楽
おかしいよ言われてもいい ただ君のヌードを
ちゃんと見るまで僕は死ねない
天罰なんて存在しないことは うすうす気づてる
でこぼこの○イプが今はじまる
まじめ生活から抜けてこっちへおいでと
ちょっとのしたきっかけで違う役柄にかわるんだ
チュチュ 君の前で 本性が現れそうさ
こわいものが存在しない世界へと すぐにでも
大胆なアイツのような 人だって思いこませて
ひねくれた形で現れた 抑えられた性欲
チュチュ 君の愛を 僕は追いかけるんだ
信じてる「正義」で傷ついてもいいから
もっと切り刻んで もっと弄んで
この世の果ての花火のような快楽
チュチュ 君の前で 僕はおかしくなりそうさ
ずっとワクの外へ すぐにでも
大胆なアイツのような 人だって思い込ませて
ひねくれた形で現れた 抑えられた変態性欲
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