春の歌<by
のりひさ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
届きそうで届かない気持ち
ささいな事でもふるえるこころ
夢と現実とのバランスの中で
終わりのない痛みのはてで
思いがけずこころが浄化されてゆく
これからが本当の人生・・・
つよくありたい
その先をみてみたい
せめて今だけは全てを受け止めるよ
進む以外は死んでゆく事なのだから
春の歌
ここちよく胸にひびいている
ひとの持つ偉大なちから
あなたは知っているだろうか?
あなたは同じ気持ちでいるのだろうか?
分かって欲しいけど言うことの出来ないきもち
こころの波があわないでずっと・・・
けどすこしづつ溶けていった
あの日とおなじままの思い出として
ずっといて欲しいけれど
人はどうしても忘れていくのさ
ごめんなさい
春の歌
心の中をくすぐってやまない
すべてはここからはじまるのさ
このリズムと共に生きてゆく
絶やさずに大事に育ててゆくよ
歩いていくよ
未完成のままで
どこまでも
もう迷いなどないから・・・
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