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春の歌<by あず>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。





重いこの足でこの暗い道を歩いてきた トゲのある藪をかき分けてきた
君はもういない悲しみですべてを食べきった

暗い暗い長いトンネルをくぐり抜けたとき 
君と過ごしていた時のような青い空がまた自分をまっていた

「どうでもいい」とか強がって君の命日の日に
一人自分の部屋でこもっていた だけど今はもう違う!

この春の歌 愛も希望より輝くすごいもの
この気持ち この歌聞こえるかな?今はもう遠い空にいる君にも・・・

平気な顔でかなり無理をしていたこと
泣き叫びたいのに一人で微笑んだこと
そんなことを思い出していたらもう太陽はのぼり
朝の光にさらされている僕が今ここにいる

この事をがんばって忘れようとした 
だけどやっぱり無理だった
君と暮らしていたときの君の笑顔やっぱり忘れなられないよ 
君の墓石の文字をなぞり 青い青い空を見た

春の歌 愛も希望もまたつくりはじめれるよね
もう逃げない だから遮らないで 何処までも続くこの新しい道を・・・

君がいなくても、この道を歩けるよね・・・?
僕は何もかもがないからもうサルと一緒だからやっぱりむりなのかな・・・
だけどもう夢を見るのはやめた
亡くなった君と約束したから
一歩ずつでいいんだ、ゆっくりでいいから
この何処までも続くこの新しい道を歩いていこう

もう 何があっても戻らないよ 
この今の気持ちを君にも聞こえるかな?遠い空にいる君にも 






あず さんからの投稿です。
"春の歌"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪

   
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