春の歌<by 華恋>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
鎖が絡まったように思い足で 過去でぬかるむ道を来た
痛々しい過去を乗り越え 思い出したくない過去は全て消し去った
暗くて長いトンネルをやっと潜り抜けた時 今までに見た事ない輝きと色鮮やかな色に包まれていった
この長い道のりは実はこれからがスタートだった・・・
『どうでもいい』それが俺の口癖 君を失ったあの日から 俺はその投げやりなコトバでどんどん汚れてゆく
心の隅に閉ざしたしていた気持ち 今君の写る大空に放て・・・
春の歌 純粋な愛と輝く希望より前に君の居る空に響く 聞こえてる?
手の届かないほど遠くの空の世界に行ってしまった君にも
何時も君は俺に心配を掛けない用に 平気な顔をしてたけど 裏では病を隠し続けていた
誰かに頼りたくてこの辛さを伝えたくて でも君は懸命に微笑み続けた
しかし時間は君を苦しめ俺はやっと君の病に気付いた・・・
頭の中が詰まりすぎて俺はこの辛さから避けるため 君を忘れようと考え始めた
だけど『忘れるな!!』そう俺の本能が叫ぶ だから俺は君との思い出をなぞる用に君の名を優しく包むように撫でる
春の歌 純粋な愛と輝く希望より前に君の居る空に響く 誰も遮るな俺の道を・・・
君と唯一繋がってるこの長い道を 俺は歩き続けるよ
初めて君に出会ったトキの気持ちを抱きながら たった一人で・・・
この気持ちは幻の用に簡単に消えない この強い思い君に届くまで 歩き続ける・・・
|