魔女旅に出る<by
憂耶>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
歌詞が知りたい場合は、「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
なんだか 苺のような甘酸っぱい気持ちになるね
でも もう迷うこともない 僕は大丈夫だから 一人で生きていけるよ
旅立つ君は なんだかまぶしいね 君なら平気さ
君が旅立ったら ありのままの僕の顔で歌って送ってあげるよ
ほら泣かないで 君は行くことを決めたのだろう?
大丈夫 僕は見守ってるからさ
今 君の希望が消えてしまったとしても
君と誓った あの夢が いつか君を助けてくれるよね
歪んでいると思ったあの世界だって 振り向けばなにかを思い出すことだってあるんじゃない?
ほら
変な考えなんてほったらかしてさ
ほら泣かないで 君は行くことを決めたのだろう?
僕はそのために歌っているんだよ
大丈夫 僕は見守ってるからさ
大丈夫 いつでもここにいるからね
僕には君しかいない。たとえ世界中が笑ったとしても。
たぶん世界は、破滅させられそうなくらい
君にどっぷり浸かっている僕を笑ってる。
このまま君と一緒に
砂嵐に紛れてどこか遠くまで行けたらと思った。
俺も、捨てたモンじゃない、
まだまだこの世界にいて大丈夫かな、って
少し強気になれたあの曇りの日。
君と僕には、先のことなんか考えてる余裕は無い。
だからこそ、今したいコトが大事に出来るんだ。
お互いに、二人でいるコトがいいことじゃない
かもしれないって分かってるけど、
僕には君しかいないし、多分君にも僕しかいない。
このまま二人でどこまでも行こうよ。
|