8823<by
すたる>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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そろそろお別れ言えるだろうか
君の事ばっかり考えて
何処にも向かないこの心
君との数少ない思い出を
胸の内に失くすように仕舞い込んで
君が居なくなって
その先に何があるか確かめたくて
だけど何も無いんだってさ
でも君が手を振ってくれてるような気がするんだ
誰よりも速く君の元へ行きたい
だけどそこは愛か、ただの絶望か
君をその世界から連れ出せるのは
宇宙でただひとりの僕だけ
夜明けの匂いで君を思い出してしまう
いつだかの夢だ
君と繋がれたかった
どんなに大変で凄い思いをしても
ふたりの愛は完全だから
君をその世界から連れ出せても
きっと幸せになんか出来ない?
宇宙でただひとりの僕なら
難しくなんかなくって良い
愛の国じゃなくったって
そんなの馬鹿過ぎる?
誰よりも速く君の元へ行きたい
だけどそこは愛か、ただの絶望か
君をその世界から連れ出せるのは
宇宙でただひとりの僕だけ
今はただまっしぐらに、隼みたいに
屑なんて言われたって、へっちゃらさ
だから
君をその狭い世界から連れ出せるのは
宇宙でただひとりだけ
僕だけ
今はひたすらに君を想う
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