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ただ春を待つ<by ミカンズ>

(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
   歌詞が知りたい場合は、 「日本音楽著作権協会」許可サイトの下記サイトをご覧下さい。
   





命つきるまで、人間は生きなければならない。
明日の為に生きろ。とかそんな言葉は信じない。
それが嫌だから、寝てても起きていても気持ちは七分目?
あなたがこの地を去ってから、私は今もさまよい続けてる。
一緒にいた日々に戻る為ならば、
もうここに入られない。

ただあなたがいた日々をみていると、
私はどんだけあなたが居たから助かったのでしょう。
それを支え続けてくれた友達や、強がりなあなたに
いま届きたい。

自分が今どこに居るの?何をしたいの?なんていわれるのならば。
もう私はどこにも行く必要は無い。
茶色くこげた夢にくぐる、、、、、、。

ただあなたと過ごした日々を見ていても、
あなたがいた日々は戻らない。
どんだけ眠っても、どんだけ人から逃げても、
あなたには届かない。

雪が溶ける音なんか聴きたくない。
私があなたに会えなくなる。
始まりのチャイムが、すべてを知らせるの。



ミカンズさんからの投稿です。
"ただ春を待つ"の違う解釈をお持ちでしたらぜひご投稿下さいませ♪


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