アパート<by 黒猫>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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このアパートに君はもういない
だけど戻って来てくれると信じてる僕がいる
君もいた部屋だけど 今は僕一人 寂しい朝を迎えてるよ
虚しい日々が過ぎていく
誰から見てもお似合いの二人だったと思う
でも僕たちはいつも違うことを考えていた
それでも君を無視して僕は自分の考えを押し付けていた
後悔してるよ
そうだ 僕は恋をしてたけど 愛してはいなかった
君はそれに気づいたから 僕の元からいなくなったんだね
でも僕はいつだって君を求めてるよ わがままかな 自分でも分からない
こうして青春が過ぎていくんだね
このアパートに君はもういない
だけど僕は君と過ごした日々を忘れられない
また一人で朝を迎えてるよ
君と次の季節を迎えることは もうないんだね
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