ワタリ＜ｂｙ ケルト民族＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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誰のせいでもねぇ…そうしたほうが俺はラクな(ズルい)んだ
魂の黒さで持ってる花が可笑しいほど白くなってる
マジメ過ぎたなんて言い訳する 本当は大人になりたくないだけでさ
君は俺が どんな男だったらうれしいのだろうか？
もう二度と会えない そんな気がして
心はいつでも羽を持ってる いつでも飛べるんだよ…
そうやって俺はずっと飛べないで ただ夢ばかり見ている
自分がどうしたいのかわからずに 今にない時を無駄にして
それでも容赦なく流れる日々の中で 幸せそうなカップルでくわした
それが答えだと思ってみたが １００年経てば死ぬと思ったら
核で世界が破滅してもいいと本気で思った
子供のままでいたい俺を みんな愛するようになったんだ
それでも俺は 現実を見ずに夢ばかり見ている
そんな俺を拒む社会で 俺はずっと歌うんだ
心はいつでも羽を持ってる いつでも飛べるんだよ…
そうやって俺はずっと飛べないで ただ夢ばかり見ている
それでも俺はずっと夢を見ていたい 現実なんて見たくない
そんな俺を拒む社会で 俺はずっと歌うんだ
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