ババロア＜ｂｙ あつこ＞
（注）歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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やわらかいババロア 僕の心をいろどる。
君への気持ち、ふわふわでとろけそうな、ババロア。
もろくって、すぐにでも壊れちゃいそうな僕のきもち ババロア。
まだ、君への気持ち、壊れないでいて、少しでもここにいて。
君のことを考えると、翼が生えそうになるから、
飛んで行っちゃいそうな 僕の気持ち ババロア。
計算尽くしの行動、すぐに見破られる
少しでも、君に近づきたいから、バカなマネだってするよ、
君に近づく方法、他に思いつかないからね。
バカなマネして、おどけて君に近づく 君に触れる
触れるだけで、もうフワフワ、
とろけそうで甘い気持ちになる まるで、ババロア。
少しくらい傷ついても、別に大丈夫。慣れてるからね
嫉妬することもある、切ないこともある、日常茶飯事
気にすることは無い。
君に出会った夏の日から、鳴り続ける恋のメロディー
ムダに、正直まっすぐに。純粋に、 変なウソがつけないの
おどけて、笑って、壊れて 君に近づく、触れる
やわらかくって、すぐに壊れそうになる僕のきもち ババロア。
会いたいな、壊れちゃいそうだよ。僕のきもち
もろくってフワフワな、僕のきもち。翼を生やして空へ舞え！
バレバレの演技、計算尽くしの行動。裏目に出ちゃう
それでも良いか、君に触れられるなら
やわらかい僕のきもち ババロア
君に、会いにいくよ
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