桃色の空
＜曲名：甘ったれクリーチャー＞
桃色の空というのは、普通ありえないことだけど、詩の世界ですからねぇ。
とても明るいイメージで、ここでは、この桃色の空を、「飛びたい」と言っています。
「桃色の空を飛ぶ」ことを想像してみてください。
これは、夢の中でしかありえません。
正宗さんも夢の中のイメージで、このフレーズを書いたのでしょうか。
それとも、単純に明るく楽しい情景を描きたかったのでしょうか。
それとも、エッチな情景を描きたかったのでしょうか？
それは、分かりませんが、気持ちいいフレーズです。
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●愛美さんからの情報
私は草野さんと同じ福岡出身、在住なのですが、
福岡の空は曇りの日なんかに夕暮れごろ、空がきれいなピンクになることがあるんです。
だから私は草野さんはそのことを書いたのかなと思ったんですが。。。
まあこの「桃色空現象」が福岡だけかもわからないので、微妙なのですが、、、
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●ミツルさんからの情報
私はずっと昔から、空はキレイな桃色になることがあると思ってました。
実際、夕暮れ時に見た覚えがあります。
ピンクグレープフルーツみたいな色でした。
ちなみに、私は埼玉県在住です。
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