三日月ロックその3 by まみ
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
今年も浪人か…不細工な人生だな…
こう思うことはサルでもできる
抜け出したい気持ちなら僕はいつでも思ってる
みんなが合格するときに
きみならわかってくれるよね?
勉強しようと思っててもゲームをしてしまう。
「何やってるの?」と聞かれても言い訳を考えるバカだ
けどすぐにばれてしまう
君にあったとき君は「精一杯がんばればいい」
と言われた、そのときのことを思い出すと
ドキドキする、今度いつ会えるかな?
遊んで 怒られても三日月の夜はいつも続く
それでも僕はいつも君を思う
鉛筆の黒色がついた手のひらを見る
そういえばきみは「いいことも悪いこともあるけどそのうち忘れるよ」
って言ってくれたっけ。
この田舎道、駅前の道いろんなところ行ったけど君に会えない
いつか二人で逃げたいな
君を待ちわびて君をさらっていく…
こんな事しか思い浮かばないバカな頭だけど
まみさんからの投稿です。