ビー玉 by うみ
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
かわいい君の最期を見届けてやる
柔らかい毛布にくるまりながら
君のタマシイがふわりと空に浮かんで
星になってしまった
いつかは僕らみんなシャボン玉みたいにパチンと
夢のように消えて(死んで)なくなって
タマシイは暗闇の世界へいくだけさ
ビー玉みたいなキラキラしたタマシイ
パチパチはじいて
ビー玉のようにころがして
涙で虹がかかるころに
思いかえすと俺は狂っていたのかな
空色のナイフを手にもって(追いつめられた感じ)
地獄の中の真っ赤な血の海をとび越えて来たんだよ
だからタマシイがもえつきるまで
命ある限り必死に生きていこうぜ
けなげなオケラも生きているのさ
うみさんからの投稿です。