うめぼし by らん吉
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
日本人にとってうめぼしは、強烈なすっぱさとともにDNAにインプットされてるもののひとつで、
思い出すだけでもあのすっぱさが、口の中に広がり唾液がこみ上げる。
ときどき無性〓に食べたくなるのは体がアルカリ性の健康食を欲しているから?
それともあの強烈な酸味による刺激をもとめているから?
なんて、よくわかんないんだけど感情とは別のレベルで体が欲している、
生唾ごっくん的なイメージがありますが、こんな風に求められるとうれしくてぐらぐらしちゃいますね。
…昔は変わった歌詞だな〓とサラッと聴いていたけど、今は、とっても恋の詩なんだな〓と思います。
らん吉さんからの投稿です。