恋のうた by ひかる
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
僕らは、つらいことや幸せなことにまみれている。
そんな場面に遭遇したとき、君が僕と一緒にいたかったと思ってくれたら嬉しい
僕がこの世から消えたとき、君の優しさが身にしみた。
でも、ずっとこのままではいけないから
君がベランダで思いっきり泣いてくれたとき、涙が飛び散って視界がきらきら輝いたよね
次の日から、君は僕から解き放たれて新しい毎日を重ねていくんだよ。
もう一度生まれ変わるなら、君と出会えたことを忘れないで
今の君と穏やかな時間を過ごしたいんだよ。
「ミルク色の細い道」私は、産道だと思っています。
そこから生まれ変わることを前提に解釈しました。
もし、「君」のベイビーとして生まれてきたとしても私は良いと思います。
ひかるさんからの投稿です。