シュラフ by ミカンズ
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
疲れ果ててしまった。
地球も君も僕も
黒い狭間に立っているのは
たった一人アイツだけだった
アイツを追いかけている君をずっとみていた。
不思議なのは最後まで君とアイツだった
君には見えないだろう。
僕は小さな眠りにつく。
シュラフという名の、もう僕はアイツを見る君をみるのは見飽きてしまった。
今僕は小さな光を求め、黒くさまよっている。
疲れ果ててしまった。
地球も君も僕も、
黒い狭間にいるダークブルーに包まれたアイツだけだった
ミカンズさんからの投稿です。