君が思い出になる前に by 崩
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
あの日と同じように、ここで君の笑顔を見た。
水のにおいや風のにおいのように君は変わってしまったね。
明日の朝から、僕は一緒にはいられないし君と過ごすこという夢も叶わな
い。
きっと、これから二度と
僕らが昨日まで思っていたとおりに過ごす事は出来ない
お願いだから
君が思い出になってしまう前にもう一度、、、、
「無邪気の目で笑って僕を困らせて。」
話したり、じゃれあったりしてたまに素直になれず、嘘をついて喧嘩ばっか
りしてた。
それが多くなってきて
「別れよう」っていわれて何だか坂道を転げ落ちるようだった。
追い求めていた夢も気持ちも消えてしまって
いつも見ていた、君の耳と鼻の形がとても愛しく感じる。
二人が付き合っていた日々は
この世に生きた意味よりもあった事を忘れないで。
お願いだから
君が思い出になってしまう前にもう一度、、、
「今日は冷たい心いても虹みたいにどっかにいかないで笑っていてほしい」
お願いだから
君が思い出になってしまう前にもう一度、、、、
「無邪気の目で笑って僕を困らせて。」
お願いだから
君が思い出になってしまう前にもう一度、、、
「今日は冷たい心いても虹みたいにどっかにいかないで笑っていてほしい」
崩さんからの投稿です。